1992-03-25 第123回国会 衆議院 商工委員会 第4号
だから、基本方針の中に、幅広いコンセンサスの中には事業者とかあるいは働いている人たちとか、そういうことを括孤書きでもいいですからぜひ明記していただきたい。やはりこれからの中小企業というのは、働いている人と事業者というのは一体で進まなければいけませんから、その点を明記するということ、先ほどおっしゃったのですから、その点ぜひ書いてもらうようにお願いしたいのですけれども。
だから、基本方針の中に、幅広いコンセンサスの中には事業者とかあるいは働いている人たちとか、そういうことを括孤書きでもいいですからぜひ明記していただきたい。やはりこれからの中小企業というのは、働いている人と事業者というのは一体で進まなければいけませんから、その点を明記するということ、先ほどおっしゃったのですから、その点ぜひ書いてもらうようにお願いしたいのですけれども。
これらを総計いたしますと、右端、下から二欄目でございますが、括孤書きのいわゆるNTT株活用資金Bタイプの無利子貸付金二千六百六十八億四千八百万円を含めまして二兆一千八億四千五百万円で、対前年比が〇・八%の増となっております。 次のページをお開きいただきたいと思います。 二ページ目は科学技術の研究でございます。関係省庁におきます各種の災害対策に関する科学技術研究費を計上いたしております。
その中に直接侵略、間接侵略等があるし、直接侵略の中には御指摘のような括孤書きがついておるということでございますから、「侵略等の態様」の説明としては、当然のことながらただいま申し上げました大綱の「侵略対処」の中に書いてあります侵略の態様を受けてここに記載することが自然ではないか、こういうふうに考えておるわけでございます。
明確に「(借上料と補償費)」というのが括孤書きできちっと書いてあるのです。これをわが方が負担をするということを言っている、これが確定解釈なんです。新たにそういうことを局長がおっしゃるのならば、これはいままでの解釈を変えるということになりますよ。いかがですか。
たとえば農林省からいただいた五十四砂糖年度の資料によりますと、総需要量が二百八十七万トン、もちろんこれは括孤書きがなされておりますから、数字的には動くでしょう。しかし、国内の砂糖の生産量は七十一万一千トン、これは括孤書きがございませんから確定した数字であります。そして、輸入量二百三十八万七千トン、これは括孤書きでございませんから確定した数字であります。
括孤書きにも書いてございますが、確かにこういった「国家公務員経験者を基礎として集計」したというのは、実は今年の一月などから数は減っているわけでございますが、これくらいあるだろうと思っております。
そこで、ここに「数名(政府の閣僚、高官、国会議員)」、こういうふうに挙げられていて、その続きのところで括孤書きで、「尋問事項中には、右政府高官らの具体的人名が掲げられている。」
それから法律に括孤書きで「当該同種の商品に係る通常の事業活動の施設又は態様に重要な変更を加えることなく供給することができる商品を含む。」と書いてございます。それで、そこに掲げてある商品とは何かということをここに示したわけでございます。それで、その二つ、「同種の商品」といまの括孤書きの商品、これを合わせたものが法律では「一定の商品」ということになるわけでございます。
こういう記述の部分について見てまいりますと、それぞれは、どこから引用してきたかというのが実は書いてあるので、そこの部分に目をやりますと、社会工学研究所「地域開発政策と住民運動」括孤書きで(内閣調査室委託)と書いてあるのです。したがって、この出典は、内閣調査室の方が委託された社会工学研究所のおつくりになった資料に従って、これこれがここに掲載されておるというかっこうになっているわけですね。
あらかじめこの表をごらんいただきます前に御了知いただきたいと思いますのは、この表の一番右欄に主要経費の例示あるいは括孤書きと書いてございますが、各分類項目の内容にどういったものが含まれているだろうか、あるいはその額はどの程度のものであるかということの御説明に資しますための凡例でございまして、その合計が必ずしもその左欄の欄の合計に合っているわけではございません。
最初の一ページの表は、まず項目が十二項目ございまして、それから五十一年度予算、五十年度につきましては、補正後予算を本書きで書いておりまして、括孤書きで当初予算を掲げてございます。増減額は補正後及び当初に対して両用の計算をいたしております。それから主要な内容として項目を例示的に掲げてございます。
五十年度のこれに対応する予算は七十四億二千三百五十万二千円で、括孤書きは五十年度の当初予算でございます。この増減を対比いたしました結果がその横にございまして、全体として三十八億八千四百三十九万六千円の増加ということになっております。
○高橋(俊)政府委員 もしもいまおっしゃられたことが、価格の問題に一切公取は口を出してはいけないのだ、こういうことであれば、とることとなる具体的内容というのは従来と少しも変わらない、少しも変わらないということは、それ以上のことをしてはならないという括孤書きで制約を付した、普通法律学者が指摘しております後退ではないかという点はまさにその点にあるわけです。
○味村政府委員 括孤書きでつけ加えましたものは、当該措置の実施後、当該違反行為の影響を排除するためにとることとなる具体的措置の内容の届出及びその実施状況でございまして、その具体的措置は、これはそういう何らかの具体的措置をとる必要があると申しますか、当該違反行為の影響を排除するために何らかの具体的措置をとる必要がある、このように公取が判断した場合に、このような命令をすることができるようにしてあるわけでございます
○政府委員(武岡憲一君) その他の対策費と申しますのは、そこにずつと括孤書きしてございます苗代対策費、肥料対策費、種子購入対策費、以下各項目がございますが、そういつたようなものを入れております。なおその他と申しておりますのは、そこに掲げてございますようなもののほかいろいろこれは細かい問題があると思いますが、ちよつと具体的にこの内容の積上げがどうなつておるか、細かい資料がございませんが……。
この点についてでございますが、我々としてはこの括孤書きを除いてもらいたい、配偶者についてもその労働の対価を認めてよいのではないか、こう言いたいわけでございます。殊に農民の場合において然りでございます。更には中小企業の場合においても然りでございます。
尤もあの括孤書きによりまして、原形復旧工事につきましては三分の二が国庫補助ということに相成つておりますが、原則として全額国庫負担ということになりますと、限られた国費では到底この事業量はでき得ないという原則的な問題がございます。
、こういう取得に対しては別にその取得自体について課するのでありますから、その後納税義務が消滅するということはあり得ないという意味で括孤書きはあつたわけでございますけれども、取得課税を全面的に廃止する建前から括弧書きの但し書は要らなくなつた。この意味の削除であります。 第十三條、これは入場税に附加税を除く。
それから尚印刷物の形式でございますが、この現在の新らしい様式によりますと、規程案の方で申しますが、規程案の第一條の前には、訴追案の発議というものを括孤書きにいたし、第三條の前には括孤して、訴追案の配付及び予備審査のための送付、第四條の前に(訴追案の付託)、第五條の前には(合同審査会の必要)、(第六條の前には(訴追状の提出及び人事官への送付)、こういう題目書きを入れた印刷物ということに一つ御訂正願いたいと
即ち第四十條冒頭の「市」の下に括孤書きを以て(東京都の特別區を含む)との項目を挿入され、且つ第四節「特別區に關する特例」を全面的に削除し、仍つて以て都下二十三區それぞれの區に對し公安委員會の設置の途を拓かれまして、新憲法下眞に民主化されたる警察制度現出のため特段の御努力をお願いして置く次第であります。